にしき園近くの田んぼです。早いもので田植えから2か月たちました。
遠くから見るとこんな感じ。奥の竹やぶの笹の葉と、風にそよぐ稲の緑がとってもきれいで清々しい。思わず深呼吸◝(⁰▿⁰)◜今日も1日がんばろう!!(企画広報・永石)
にしき園近くの田んぼです。早いもので田植えから2か月たちました。
遠くから見るとこんな感じ。奥の竹やぶの笹の葉と、風にそよぐ稲の緑がとってもきれいで清々しい。思わず深呼吸◝(⁰▿⁰)◜今日も1日がんばろう!!(企画広報・永石)
デイサービスの野菜作り、今回はきゅうりです。
なんとまあ、りっぱなきゅうりです!!この時期にもう収穫できるのですね~(^^)
さてさて、お次はりっぱなスイカをご紹介できるでしょうか。乞うご期待!! (企画広報・永石)
にしき園本館2Fのベランダガーデンです。春にはきれいなお花がいっぱいでしたが、現在は夏野菜も仲間入り。ナスにトマトにキューリ。初夏の日差しをいっぱい浴びてグングン大きくなってきます。
取れたての新鮮野菜をみんなで早く味わいたいですね。
ベゴニアのグリーンと赤のコントラストもきれいな「ガーデンそよかぜ」のご紹介でした。
6月10日(木) 令和3年度理事会が開催されました。
予定の議事についての審議が行われ無事修了したのち
今期で退任される2名の理事に理事長より感謝状と記念品が贈呈されました。
退任されたのは 和田忠司 理事 林 一昌 理事のお二人です。
長きにわたり串本福祉会のためご尽力賜り心より感謝申し上げます。
先日ジャガイモを収穫したデイサービス前の菜園では、今年もスイカの苗が植えつけられました。
毎回好成績の菜園ですが、スイカだけはなかなかうまくいかないとのこと。今年こそはりっぱなスイカを収穫してスイカ割りに挑戦したいそうですよ(^^♪ (企画広報・永石)
高齢者施設の利用者やそこで働く人たちはコロナワクチン先行接種の対象ですが、串本福祉会の各事業所でも5月24日から利用者と職員へのワクチン接種が同時進行で始まりました。
にしき園での接種にあたっては町立くしもと病院の管理者である竹村医師が協力を申し出てくださり、4名の嘱託医の先生方とともに精力的に接種を進めてくださっています。
このまま順調に進めば6月中にも2回の接種が完了できそうです。和歌山県は感染者数も一けた台に減ってきており、ワクチン接種率は全国1位になっています。接種がすんでも、引き続き対策は必要ですが、感染リスクが大幅に軽減されるのは確かであるといわれています。一日も早くコロナ前の生活に戻りたいですね。(企画広報・永石)
デイサービスでは梅雨の貴重な晴れ間を利用してジャガイモを収穫しました。(今回はとりあえず半分)
狭いスペースを利用して行っているデイサービスの野菜作りですが毎回たくさんの野菜を収穫しています。ご利用者様方の知恵と経験が生かされているのでしょうね。(企画広報・永石)
3月のブログで胡蝶蘭の花芽が伸びてきましたと紹介させていただきました。(その際の写真)
そして…今現在こんなにきれいに咲いています!!蕾もたくさんありますよ。
支柱をたてたり肥料や水やりのことを細かく教えてくださったデイサービスのご利用者様に感謝です。しばらく皆の目を楽しませてくれそうです。(企画広報・永石)
5月13日、河川氾濫および裏山崩土を想定した避難訓練がありました。近くを流れる二色川が危険水位に達し、同時に裏山も崩れる恐れがあるという状況設定。今回は1Fフロアで過ごされているデイサービスのご利用者様の避難がが中心です。停電ではないのでエレベーターも使って皆さん落ち着いて避難できました。
今年は例年より3週間も早く梅雨入りしました。想定外が起こるのは近年の自然災害です。用心するに越したことはないですね。(企画広報・永石)
5月11日(火)上野山にしき園の職員1名が新型コロナウイルスに感染したことが判明しました。5月6日からの自宅待機中の発症であること、当園の感染予防策が十分に行われていたこと等から、上野山にしき園の入所者および職員に濃厚接触者は無いとの保健所の判断です。関係者の皆様には、ご心配をお掛けして誠に申し訳ありません。園内の消毒を実施すると共に、入所者と職員に抗原検査を行い、全員陰性を確認しています。今後とも、入所者、職員の健康管理に努め、保健所の指示を仰ぎながら感染予防に万全を尽くしてまいります。
施設長 和田 吉男
串本福祉会では入社後5年の節目ごとに永年勤続の表彰があります。以前は4月の全体研修の際に表彰式が行われておりましたが、新型コロナウィルスの感染拡大が心配されるようになった昨年からは大勢が参加する研修会は中止となり、施設長が対象職員の勤務場所を回って直接賞状と記念品を手渡すスタイルに変わっています。今回は20名の方が表彰されました。(企画広報・永石)
4月も今日で終わりです。5月5日の子供の日を前に特養「いろり」のフロアではベランダにこいのぼりを飾っています。
きれいなお花と鯉のぼり、ご利用者様達も「いいね~」と眺めておられました。
新型コロナウィルスの影響でイベント等もなく単調になりがちな施設での生活ですが、こんな時だからこそ、お花や行事で季節の移ろいを感じていただくことが大切ですよね。(企画広報・永石)
ついこのあいだ桜が終わったと思ったら、にしき園周辺の田んぼでは早くも田植えが始まっています。周りの野山を見渡すと黄緑色の若葉が色鮮やかで眩しいばかりです。コロナで外出も面会もままならない昨今ですが、利用者の皆様にはフロアの窓から春から初夏への季節の移ろいを感じていただければと思います。
約1か月で苗の草丈が約20センチぐらいに成長するでしょうか、田んぼの緑色がどんどん濃く鮮やかに変わっていきます。近頃はカエルの合唱も大きくにぎやかになってきました。(企画広報・永石)
今年度初の環境美化活動がありました。今回は参加人数も多く、薄曇りの天気のもとあっという間に草が刈り取られてきれいになりました。
皆さんお疲れ様でした。次回は6月ごろですね。(企画広報・永石)
R3年度の初任者研修講座が始まりました。4月20日には串本古座高校で開講式があり、和田施設長と、この講座の去年と一昨年の受講生で卒業後にしき園に就職した2名の職員が、高校に出向いて11名の受講生を前に話をしました。
「大変なこともありますがやりがいのある仕事です。」
この授業をとおして介護への興味がいっそう強くなり、「卒業したら一緒に働きましょう」という二人の呼びかけが実現するといいな~と思いました。(企画広報・永石)