先日、和歌山県社会福祉協議会を通じて、個人や団体の方々からマスクをいただきました。
早速、本法人の各事業所へ配って、入居者・利用者のみなさんに使っていただいております。
まずは、智弁学園和歌山高校3年生の井本大輔さんからいただいた手作りマスク♪
「休校措置で家にいる時間を使って祖母と一緒に一生懸命作りました。マスク不足が深刻な状況下で、福祉施設などで使ってもらえたら嬉しいです。」とのメッセージが添えられていました。
世界平和統一家庭連合 和歌山家庭教会様からも♪
こちらも「穏やかな日常生活を一日も早く取り戻せるようお祈りいたしております。」とのメッセージを添えてくださっていました。
そして、(社福)和遊協社会福祉事業協力会様からプリーツ型マスク♪
「本県の福祉を支える社会福祉施設の皆様へ寄贈させていただきます。」とのメッセージを添えていただいております。
マスクの柄やつけ心地などで利用者の皆さんと職員の会話もはずみ、みんなが笑顔でたくさん元気をもらったようです。
寄贈いただいた皆様からの温かいお心遣いに感激しました。
ありがとうございました! (副施設長・和田)