串本福祉会の職員が行っている地域における公益的な活動「錦富さわやかクラブ」。社会福祉法人で働く職員として地域のために何かできることはないかと考え活動しておりますが、今回は、二色地区・高富地区の避難路に街灯を設置することにしました。
途中、小さなトラブルもありましたが…
なんとか無事に街灯を取り付けることができました。
こちらは高富地区の避難路です。
高富地区では街灯設置を検討中だったとのことで、立ち会ってくださった近所の方も大変喜んでくださいました。
日が暮れるとソーラー発電のLED灯が自動的に点灯し避難路を照らしてくれます。万が一のときには、頼りになる誘導灯です。 (企画広報・永石)