11/13(土)早朝より恒例の地域貢献活動(草刈り、清掃)が行われました。
国道沿いの通称「トルコの目玉(ナザール・ボンジュック)」(お守り)モニュメントや弘法大師像周辺の草刈りに加えて、今回は「戸畔の森」頂上へ通じる津波避難路の清掃や道にかぶさった雑木の伐採なども行いました。
避難路の整備を受け持ったのは「錦富さわやかクラブ」の活動をしているにしき園の若手職員有志ですが、過去には灯りがなくて真っ暗だったこの避難路に街灯を設置する活動なども行っています。急な斜面での作業は大変そうでしたがそのかいあって見違えるほどきれいになりました。
みなさんお疲れさまでした。