


昨年末に開催し当ブログでも紹介した「にしき塾」。当初は30歳代職員を対象に2回の予定でしたが、参加者の評判が良く、体調不良などで受講できなかった職員もいたため、急遽第3回を開催することになりました。
3回目は、責任者を務める40歳代職員も含めた7名が参加。今回も「幸せな人生を送るために」をテーマに、塾長作成のパワーポイントのスライドを用いて進められました。今回はその内容の一部を紹介します。
冒頭で投げかけられたのは、「人がこの世に生まれてくる確率は?」という問い。その答えは「1億円の宝くじに100万回連続で当たり続けるほどの確率」だそうです。奇跡のように生まれた人生は一度きり。だからこそ、「自分の人生をどう生きるか」が大切だと語られました。
また塾長は、「皆さんは生き方としてこの仕事、にしき園を選んでくれた」「仕事や出会いによって人生は変わる」「この仕事に誇りを持っていますか」と問いかけました。
この問いを受けて語られたのが、塾生それぞれの思いです。今回はベテラン職員も参加していたこともあり、この仕事に就くまでの経歴や背景を交えながら、介護の仕事に対する自分自身の思いや覚悟について、持ち時間を超えて熱心に話してくれました。
一人ひとりの話を受けて塾長とのやりとりが行われた後、最後に塾長が強調したのが「言霊(ことだま)」、つまり言葉に宿る力についてでした。言葉には、私たちが想像しいる以上の大きな力があります。できるだけ前向きな言葉を使うこと。不平不満を口にするのではなく、感謝の気持ちを言葉にして伝えること。自分自身への戒めや、心の支えとなる言葉を大切にすること――。
「幸せになれるかどうかは自分次第。みんなでつれもて幸せになろう」――そんな言葉で、第3回にしき塾は締めくくられました。