5月26日、県社会福祉協議会様が缶詰を届けてくださいました。これは、コンビニのセブンイレブンが店舗改装時等に発生する在庫商品を県内の社会福祉施設に寄贈する活動で、県社会福祉協議会を通じて串本福祉会にも届けられました。
串本福祉会では、この缶詰を地域の高齢者世帯に配ることにしました。新型コロナウィス感染の拡大が心配されるなか、不安な思いをされているかもしれないと、安否確認も兼ねて1軒1軒お届けしました。
お変わりないですか?
水分はこまめにとって熱中症に注意してくださいね。
セブンイレブン様の缶詰のおかげで地域の皆様とささやかな交流ができました。ありがとうございました。(企画広報・永石)