串本福祉会のブログ

本州最南端の町、和歌山県串本町にある社会福祉法人串本福祉会のブログです。串本福祉会は、高齢者の尊厳ある生活の維持及びご家族や地域住民の福祉の向上を目指し、特別養護老人ホームにしき園をはじめとする施設サービスや各種在宅サービスを実施しています。

節分

2月3日は節分でした。「鬼」=病気・不運・災いの象徴、「豆」=魔を滅する(魔滅)という考え方から「鬼は外、福は内」という掛け声で豆をまくそうです。

にしき園でも皆さんに邪気を払っていただこうと、各フロアごとに豆まきが行われました。本館2階『いろり』の豆まきの様子を紹介します。

はじめは威勢のよかった赤鬼と青鬼ですが...

次々と豆をぶつけられ、退散していきました。

豆まきのあとは、おやつタイム!恵方巻に見立てた職員お手製のロールケーキです。
フルーツがたくさん入っていて、おいしそう!!

 

節分の次の日は、『立春』です。暦の上では、もう春になりますがまだまだ寒い日が続いています。皆さんの体調に気を付けながら、暖かい春がやってくるのを待ちたいと思います。

 

 

 




 

 

 

 

 

衆院選期日前投票

2月8日(日)に行われる衆議院選挙の期日前投票が、4日(水)本館交流ホールにて行われました。今回は10名の利用者さんが、投票を行いました。

今回は3つの選挙があり、ひとつひとつに記入するのがたいへんだったと思いますが、皆さん真剣に選んでしっかりと書いてくださいました。

今後も、皆さんが安心して選挙に参加できるよう支援してまいります。

 

 

 

 

 

思わず一緒に・・・

こんにちは上野山にしき園です。

寒い日が続いていますが、お隣のこども園のから元気な声が聞こえてきます。

その様子は、2階の非常口から良く見えN様も見ておられました。

が、しばらくすると手を挙げたり…と身体を動かし始めました。

視線の先には、体操している子供たち

N様のお顔は、ニコニコ(*^-^*)

朝から素敵なリフレッシュタイムとなりました。

 

上野山にしき園では、お隣のこども園さんとの交流を大切にさせていただいてます。

12月は、ミニ発表会・クリスマス交流と2回も来園してくださいましたので

ご紹介します。

💃ミニ発表会

素敵な衣装とかわいく迫力満点のダンスや歌を披露してくれました。

感激と感動で涙される方もおられ子供たちのパワーと刺激をたくさんいただきました。

 

🎁クリスマス交流会🎄

 

クリスマス交流会に向けて子供たちに手作りプレゼントを!ということで絵馬を制作しました
3フロアの皆さんが協力して絵馬ができプレゼント🎁

こども園さんではお正月飾りと一緒に飾っていただきありがとうございました。
一緒に歌や手遊び・プレゼント交換と盛りだくさんでしたがあっという間に感じました。

サンタ役を快く引き受けてくだっさたお二人。
「サンタになったの初めてや」「子供たちが喜んでくれて嬉しかった」
「また来年もするよ」っと
会場にいる全員が楽しく心温まる交流となりました。



お好み焼き

新館ひだまりのフロアがおやつにお好み焼きを作りました。

  

キャベツを刻んで~

 

天かす入れて~  紅ショウガ入れて~

 

まぜまぜ   まぜまぜ

 

焼き焼き  焼き焼き

慎重に 慎重に

大成功! おいしそうに焼けましたね♪  

ではさっそくアツアツのお好み焼きをいただきましょう!!

 

    

みんなで協力して作ったお好み焼きの味は格別!

みなさん「美味しい、美味しい」と完食でした。



第3回「にしき塾」開催

 昨年末に開催し当ブログでも紹介した「にしき塾」。当初は30歳代職員を対象に2回の予定でしたが、参加者の評判が良く、体調不良などで受講できなかった職員もいたため、急遽第3回を開催することになりました。

3回目は、責任者を務める40歳代職員も含めた7名が参加。今回も「幸せな人生を送るために」をテーマに、塾長作成のパワーポイントのスライドを用いて進められました。今回はその内容の一部を紹介します。

冒頭で投げかけられたのは、「人がこの世に生まれてくる確率は?」という問い。その答えは「1億円の宝くじに100万回連続で当たり続けるほどの確率」だそうです。奇跡のように生まれた人生は一度きり。だからこそ、「自分の人生をどう生きるか」が大切だと語られました。

また塾長は、「皆さんは生き方としてこの仕事、にしき園を選んでくれた」「仕事や出会いによって人生は変わる」「この仕事に誇りを持っていますか」と問いかけました。

この問いを受けて語られたのが、塾生それぞれの思いです。今回はベテラン職員も参加していたこともあり、この仕事に就くまでの経歴や背景を交えながら、介護の仕事に対する自分自身の思いや覚悟について、持ち時間を超えて熱心に話してくれました。

一人ひとりの話を受けて塾長とのやりとりが行われた後、最後に塾長が強調したのが「言霊(ことだま)」、つまり言葉に宿る力についてでした。言葉には、私たちが想像しいる以上の大きな力があります。できるだけ前向きな言葉を使うこと。不平不満を口にするのではなく、感謝の気持ちを言葉にして伝えること。自分自身への戒めや、心の支えとなる言葉を大切にすること――。

「幸せになれるかどうかは自分次第。みんなでつれもて幸せになろう」――そんな言葉で、第3回にしき塾は締めくくられました。

 

お正月

今年の元旦は、暖かくていいお天気でした。

利用者さんたちの元旦の様子です。

特養「ひだまり」のフロアでは、皆さんで福笑いに挑戦!

特養「晴日」のフロアでは手作りの絵馬を作成し、壁に飾りました。

特養「いろり」のフロアではおせちとビールで乾杯!

 

いいお天気なので、各フロアとも近所の神社へ初詣に行ってきました。

今年も良い一年になりますように。



 

新年の挨拶

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

介護の現場は年末年始も関係なく動いておりますが、にしき園では年が変わると新しい一年を皆でお祝いし、今年一年の安寧を祈念するセレモニーを行っています。今年も理事長より「介護、看護がなくてはならない仕事であることに誇りを持って、ご利用者様が安心・安全に、生きがいを持って生活できるよう、力を合わせて頑張ってください。」との新年の挨拶がありました。

今年は串本福祉会40周年の節目の年となります。より良い一年となるよう職員一同一丸となって努めていきたいと思います。

メリークリスマス🎄

12月25日はクリスマス🎄ということで、各フロアごとにクリスマス会が開催されました。

 

クリスマスといえば、まずはケーキ!職員と一緒に、手作りしました。
フルーツがたくさんのっていて、とても豪華なクリスマスケーキです。

皆さんおいしそうに召し上がっていました。

ケーキの次は、サンタさん!サンタさんがひとりひとりプレゼントを手渡してくれました。
クリスマスが終わると次はお正月です。だんだんと寒く感じる日も増えてきましたが、
みなさん元気にお正月を迎えていただければと思います。

 

 

冬至

12月22日は「冬至」でした。一年で最も昼が短く、夜が長い日として知られていますが、この日を境に太陽の出ている時間が少しずつ長くなっていくことから、陰(不運)が極まったあとに陽(幸運)が訪れる転換点と捉え、冬至を新たな運気の始まりとして大切にする風習もあるそうです。

この日、デイサービスの利用者さんがたくさんのゆずを持ってきてくださいました。自宅の裏山に果樹園があり、そこで育ったゆずだそうです。ご本人は「私は足も悪いしとげがあるから木には登れんから、下のほうの葉っぱの中からとったゆずやからきずだらけや」と仰っていましたが、とってもいい香りがしています。果樹園には、他にも柿や栗、梅、みかんなど様々な果実の木を植えているそうですが、サルに食べられてしまうそうです。「サルは、ゆずと梅だけは食べんのや。」と教えてくださいました。

早速ゆず風呂に使用させていただき、利用者さんたちに楽しんでいただきました。冬至の日にゆず風呂に入ることで体を温め、無病息災を願うという風習があるそうです。またゆずには、「邪気を払う」効果があるともいわれています。

ゆずのパワーで、来年も元気にデイサービスに来ていただけたらと思います。

 

 

 

第一回「にしき塾」開講しました

このたび、にしき園では若手職員を対象とした学びと対話の場「第1回 にしき塾」を開講しました。
塾長を務めたのは施設長、塾生は30代の正職員14名。2日間に分けて、各回2時間の講座を行いました。

にしき塾を立ち上げた背景には、日頃ゆっくり話す機会の少ない若手職員と対話し、彼らの思いや考えに触れたいという塾長の思いがあります。さらに、仕事を通じて豊かで幸せな人生を歩むためのヒントを伝えたいという願いも込められています。

講座では、塾生それぞれがテーマに沿って自分の考えや経験を語る時間があり、「この仕事を選んだ理由」「今の思い」「これからの目標」など、普段は聞くことの少ない率直な声が次々と飛び出しました。

時には笑いが起こる和やかな雰囲気の中、塾長が人生訓や経験を語るだけではなく、若い職員たちの本音にも耳を傾ける、互いにとって有意義な時間となりました。

初めての開催となった今回のにしき塾。
参加した職員にとって、仕事への向き合い方や自身の未来を考えるきっかけになれば幸いです。




 

光泉寺のイチョウの木

12月4日、新館のご利用者様が古座川町三尾川の光泉寺のイチョウを見に行かれました。

車で走ること30分。到着してみると・・・

あらららら・・・イチョウの木の枝には葉っぱがありません💦

どうやら前夜の強風で一気に落葉してしまったようです。。

とはいうものの、山の中の澄んだ空気と暖かな日差しが気持ちよく、足元には黄金色のイチョウの絨毯がフカフカ♪

気を取り直して~

 

樹齢400年といわれるこの大イチョウ 高さ約30m、幹回り6m 

存在感に圧倒されます

お地蔵さまに手を合わせる方や、「俳句の会で何度かここに来たよ」と言って懐かしそうに看板に見入る方も。

おやつを食べて、最後にみんなで記念撮影

イチョウからたくさんエネルギーをもらえましたね🎵

 

11月11日 介護の日

11月11日は「介護の日」です。「介護の日」は、介護を必要とする人々やその家族、介護に携わる人々、そして地域社会全体が介護について正しく理解し、支え合うことを促進するための象徴的な日となっています。

和田施設長より、「にしき園で働く皆さんに、この仕事についてよかったと思ってもらえるように、そして利用者の皆さんに、にしき園を選んでよかったと感じていただけるように、より良い環境をつくっていきたいと思っています。」とのお話がありました。

デイサービスでは毎年、介護の日に職員出演の劇を披露しています。今年は「かさじぞう」です。

「かさじぞう」のお話には、損得を考えずに自分よりも他者を思う優しさが込められています。わたしたちも日々の仕事の中で、少しでも多くの優しさを皆様に届けられるよう頑張ってまいります。


 



 




 

デイサービスの干し柿づくり

毎年恒例となっている、デイサービスでの干し柿づくり。今年もその時の様子をご紹介します。

最初は皮むきです。たくさんあった柿も、皆さんでやるとあっという間に全部むき終わりました。

むいた柿のヘタを紐で結んでいきます。

竿につるして、外へ運びます。たくさんの柿が吊るされた竿はとても重たいので、職員が運びます。

カビ防止の為に焼酎をふきかけています。

途中で揉みこみをして、2~4週間ほどで完成です。

おいしい干し柿になりますように。

大島へドライブ

新館2階ひだまりのフロアが大島へドライブに出かけました。

目指すは樫野崎🚙 日本とトルコの友好関係の原点ともいえる場所です。

二色から車で25分ほど、道中の景色も楽しみながら樫野崎駐車場に到着。あいにく今日は薄曇りで風が吹いているので皆さん冬装束です。

本日の参加者は10名。トルコ記念館の前で、温かい飲み物とお饅頭でひと休み。

「ぬくもるわ~🍵」

最後にみんなで記念撮影📸 

ちょっと寒かったけど、くしもと大橋を渡りながら雄大な海の景色も楽しめて良かったですね!またどこかへお出かけしましょう♪

俳句

デイサービスで、ご利用者様の俳句作品を飾っているところに出くわしました。

デイサービスの壁に飾りきれなくなって、廊下の壁にも短冊がいっぱい!

濵口英生さん(95)は、俳句歴50年以上とか。

同好会の仲間と遠くまで出かけて俳句会を楽しんでいた頃もあったそうです。

「季語は重ならんように」「五・七・五で」「心に浮かんだことを詠むときもあるし、題があって作る時もある」等々いろんなお話をしてくれました。

デイサービス職員さんのきれいでやさしい筆文字が作品をよりいっそう引き立てています。情景や心情が浮かんでくる作品の数々に心がなごみます。