11月12日、串本古座高校のCGS部(地域包括支援部)の代表者4名がにしき園のデイサービスの皆さんに手作りマスクを届けてくれました。
家庭科の授業で使用した生地の残りを利用して作ったという、とってもステキなマスクです。ご利用者の皆さんも大喜び!!「ありがとうね~♡」「おおきによ~」と口々に感謝の言葉を述べられてました。
コロナ禍の中ボランティアさんに来園していただくのもむずかしい今の時期、マスク、手指消毒を徹底した上での限られた時間でしたが、高校生の訪問は、ご利用者様にとっても、私たち職員にとっても、心温まる貴重な機会になりました。
デイサービスの皆様とてもうれしそう!! いただいたマスクをさっそく着用している方もおられました。串本古座高校のCGS部の皆さんありがとうございました!!