串本福祉会のブログ

本州最南端の町、和歌山県串本町にある社会福祉法人串本福祉会のブログです。串本福祉会は、高齢者の尊厳ある生活の維持及びご家族や地域住民の福祉の向上を目指し、特別養護老人ホームにしき園をはじめとする施設サービスや各種在宅サービスを実施しています。

クリスマスコンサート

12月21日、マンドリンアンサンブル「マーレ」のみなさんと「うしおコーラス」のみなさんが、クリスマスコンサートを開いてくださいました。

クリスマスにぴったりな曲や懐かしい曲などをたくさん聞かせていただいて、 ご利用者のみなさんは、一緒に口ずさんだり、手拍子をしたりして 楽しまれていました。
 





中でも特に感動的だったのは・・・
うしおオーラスのみなさんが、昔の運動会の歌を聞かせて下さったとき

ご利用者さまほぼ全員が、大きな声で、1番から2番まで歌詞をすらすら 一緒に歌いきったことです。
 
「待ちに待ちたる~う~んど~か~い
  
歌い終わるやいなや、みなさん笑顔・笑顔で拍手かっさい
子どもの頃の楽しかった思い出とともに、歌は心に深く刻まれているのですね。 
 
ちなみに、戦前・戦後に歌われていた運動会の歌とは
 
(始めの歌)

 待ちに待ちたる うんどうかい
  来たれり 来たれり あぁ愉快
  吹く風すずしく  日もうららか
  鍛えしぎじゅつ 練りたる 手なみ
  正々堂々 出でいで示さん
  まっ先かけて 遅れはとらじ
  まっ先かけて 遅れはとらじ
   
(終わりの歌)

 競いきそいし 運動会うんどうかい
   終われり 終われり あぁ愉快
   日ははやかたむき 夕かぜすづし
   日頃の練磨 この功けんちょ
   優勝劣敗 審判すみて
   凱歌の声は 天にもひびく

   凱歌の声は 天にもひびく
 
幼い頃の自分がいて、家族がいて、友達がいて、先生がいて・・・

秋の高い空、土のにおい、お弁当のごちそう、笑い声・・・
  
どのような光景がよみがえってきたのでしょう。

 

運動会の歌を生き生きと歌い上げるみなさんお一人お一人のお顔を見ていて、

目頭が熱くなりました。
 
マンドリンクラブのみなさん、うしおコーラスのみなさん、
 ありがとうございました